捨てられた犬・猫 処分待つ表情写す
空港ロビーで写真展
捨て犬や捨て猫の現状を伝える「小さなひとみのメッセージ 福岡空港写真展」が、福岡市博多区、福岡空港国際線旅客ターミナルの2階ロビーで開かれている。=写真。
8日まで。入場料無料。
動物管理センターで「処分」を待つ姿や、新たな飼い主に引き取られて抱かれたときの表情などの100点。「ほほえみをくれた1枚」と題し、昨年公募したフォトコンテストの受賞作品も展示されている。
主催したNPO法人福岡どうぶつ会議所(福岡市)は、01年に発足。飼い主のパネルを設置したカフェ「de[i](であい)」を福岡・天神3丁目に開き、こうした動物を預かっている人に無料でフードを配るなどの活動を続けている。
同法人事務局長の松下由香さん(27)は、「捨てられてしまった動物たちの存在を知ってほしい」と話す。
2006年2月4日(土) 朝日新聞より
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