 |
中型犬では、一日に何キロも歩くかもしれません。走っていった時の方向を目撃していたなら、まずその方面を捜しましょう。時間がたてばたつほど、捜すべき範囲が広くなります。猫は300メートルが目安ですが去勢してないオス猫の場合はずっと広くなります。犬でも猫でも市境、区の境を越えるかもしれない場合は、そこの交番や役所へも連絡が必要になります。
連絡内容は、オスかメスか、いなくなった場所と日時、種類、体の大きさと色や特徴、不妊手術の経験、首輪やマイクロチップの有無などを知らせます。みつかるまで少なくとも、2〜3日に一回は尋ねましょう。犬は捕獲されて殺処分まで数日はありますが(法的な理由で)、猫は最短その日のうちに殺処分されることがありますので、注意していましょう。 |
| |
|
 |
次はチラシをつくります。写真は半分以上を占めていてもかまいません。目立ちます。動物の大きさや全身がわかる写真の方がいいですが、顔や首輪のわかるアップの写真もあれば、添えてください(特に純血種は見分けがつきにくいので)。いなくなった場所(自宅から、という情報よりその地名が大事です)、日時は必ず入れましょう。連絡先は携帯の番号の方が無難です。最初に連絡を入れた交番や役所などにも配りましょう。電柱に張るのは違法ですが、動物病院や銀行、スーパーなど頼めば張らせてもらえるところもあります。見つかった時にはがしに行きお礼も忘れず言うために、どこに張ったかはメモしておきます。犬の場合、たくさん散歩している公園で飼い主さんたちに配るという方法もあります。宅配や出前の仕事で町中を走り回る方々に配ったりできれば効果的でしょう。(お仕事の邪魔をしない程度に) |
| |
|
 |
猫は近くの狭い場所や見えにくい所にかくれていることが多いです。昼間捜していなかった所でも夜には出てくることも、その逆もあります。オヤツを持ち歩いて捜せば匂いでおびきだせるかもしれません。
インターネットやフリーペーパーに載せてもらうのは無料です。有料で新聞などに広告することも有効でしょう。なによりあきらめないことが大切です。
もしも、迷子札、鑑札(犬だけ)、マイクロチップ(県域の犬だけ)などで飼い主がわかるようにしてあれば、すぐにもどってくる確率が高まります。行方不明になってから悔やむより、その前につけてあげるのも愛情表現です。 |